SEP
17
2019
Column

【無料で始めるLINE公式アカウント!LINE@統合後に広がる可能性】

運用広告を担当している黒沢です。
今回は統合されたLine公式アカウントについてご紹介したいと思います。

 

そもそもLINE公式アカウントって?

LINE公式アカウントは、LINE上で企業や店舗が独自のアカウントをつくり、そのアカウントに友だち登録をしたユーザーに対してダイレクトに情報発信ができるサービスです。LINEの利用者は、日本国内で月間7,900万人にのぼり、日々の利用者数はなんと、85%にのぼります。実質67000万のアクティブユーザーが存在することになります。完全に生活インフラとして定着をしました。そんな膨大なLINEユーザーに対して、無料でアカウントが作成出来て、情報発信が出来るとなれば、マストで押えておきたいツールと言えます。
LINEuser

生活インフラからマーケティングツールとしても注目

見込み顧客のデーターは、これまで非常に地道な方法で集めることしか出来ませんでした。
店舗でのアンケートで直接連絡先の記載をお願いしたり、自社HPで会員登録をさせたり、資料請求と引き換えに個人情報を入力してもらうなど、WEBを利用したとしても地道な一苦労がありました。ですが、LINE公式アカウントでは、ユーザー側でも1タップで簡単に登録が出来るだけでなく、不要と感じればブロックもすることが出来るため、ユーザーも気軽に登録することが出来るツールになっています。
自社で特殊なマーケティングツールの導入をしなくても、LINE公式アカウントを開設するだけで、6700万人もいるLINEのアクティブユーザーに対して働きかけることが出来るので、生活のインフラとしてだけではなく、企業や店舗側のマーケティングツールとしても近年注目を集めています。

 

LINE@とLINE公式アカウントが統合

LINE公式アカウントという媒体よりもより身近だったのは、LINE@の存在ではないでしょうか。飲食店をはじめとした、多くの店舗の店頭やサイトでLINE@のマークを見たことがあるかと思います。基本的な機能は、公式アカウントと類似しており、友だち登録をしたユーザーに対してダイレクトにメッセージを送れるものでした。
そのLINE@サービスが、2019年4月にLINE公式アカウントとサービス統合されました。そのため、これまでLINE@として利用してきたアカウントも、順次LINE公式アカウントへの移行がすすめられており、4月以降、LINE@アカウントは作れない状況となっています。統合されたLINE@とLINE公式アカウント。一体、どの様な部分が大きく変わったのでしょうか。大きく分けると2つの要素が多く変わったので、そちらについて説明していきます。

 

①LINE公式アカウントの有料機能が無料で利用できるようになった

LINE公式アカウントはこれまで多くのサービスが利用できる代わりになんと月額250万円がかかっていました。そのため、カジュアルに利用の出来ないサービスとなっており、大企業はLINE公式アカウント、中小企業はLINE@というすみわけが行われていました。
今回の統合では月額250万円かかっていたLINE公式アカウントの機能がLINE@利用ユーザーにも開放された画期的な変化となります。実際に利用できる様になったプランは以下の通りです。
newplan
具体的にはメッセージを画像と組み合わせることができる「リッチメッセージ」、トーク画面に常設のメニューを表示できる「リッチメニュー」といった機能が無料で利用出来る様になったのです。LINE@の機能に無料で上記の様な機能が搭載されたため、より便利になったといえます。

 

②料金体系が大幅に変更

これまでのLine@は、定額料金を支払えばメッセージの回数は無制限に配信ができました。ある意味で気軽にメッセージをどんどん配信できた状況と言えます。
今回の統合では各プランで配信出来るメッセージ数が限定され、それ以上のメッセージを発信したい場合は配信量に合わせて金額が決まって来る従量課金制へと変更になったのです。
従量課金になったことで友だちの登録の多いアカウントにとっては、気軽に大量のメッセージを配信することはデメリットになったというのが、正直なところでしょう。ですが、LINE公式アカウントは登録ユーザーの属性をセグメントして配信することが出来る点が強みでもあります。それは、大量のユーザーに無理やり配信をする必要もないということも意味しています。賢く必要なユーザーにだけ効果的なメッセージを届けることが出来たなら、従量課金はさほど大きなデメリットにはならないとも言えます。今回の新プランで作られた料金プランはこちらです。
line plan
メッセージ1000通以下までのフリープランは無料です。ライトプラン、スタンダードプランと続き、配信出来るメッセージ数が増えると共に、無料メッセージ数を超えた追加メッセージ分の料金に違いがあります。
友だちがたくさん登録されており、セグメントを分けても、多くのユーザーにリーチしたい方は、スタンダードプランがおすすめとなります。友だちの数が100~500人で定期的にメッセージ配信を4回~5回と定まっている方はライトプランがおすすめとなります。
こちらのプランは、一度設定した後も変更は可能なので、セールの時期など多くのユーザーにメッセージを届ける必要がある月だけライトプラン→スタンダードプランに変更という配信の方法を柔軟に選ぶことが出来ます。

 

「LINE公式アカウント」は現代最強のOne to Oneマーケティングツール!

LINE@は、無料で利用できる機能も増えて、LINE公式アカウントになることで、従量課金という負荷も負ったわけですが、先述した通り、必要なユーザーに必要なメッセージを届けるということを留意していけば、大きなリスクにはなりません。むしろ6700万人という日本の人口の半分の人々が利用しているLINEというツールを使ってマーケティング活動をしないことが最もリスクが高いことかもしれません。
友だち登録をしてくれたユーザーの属性(性別や年齢やエリアなど)を絞り込んで、直接メッセージを送付出来るので、ターゲットに合わせてメッセージやクーポンを変化させることができます。膨大な情報量を持つLINEのターゲット精度はより高まっていくことは必然ですし、現代で最強のOne to Oneマーケティング最強ツールと言っても過言ではないでしょう。
友だちが少ないアカウントは無料から始めることも出来ますし、開設後の運用方法がわからないなどのご質問にデイリースポーツ案内広告社では運用サポートのサービスもご用意しております。ご興味ある方は、是非、お気軽にご相談下さい。

https://www.daily-ad.jp/service/line/

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